匠の紹介[伝統工芸士]
安河内 薫 伝統工芸士

昭和60年、森博多織㈱に入社
平成14年、伝統工芸士(製織部門)認定
入社後、織機保守技術・帯製造技術・帯織物仕掛技術を習得。
現在は、帯製造全般の管理を行っています。
博多織のよさを伝えていけるよう、日々精進していきたいと思っています。
今津 功市 伝統工芸士

昭和46年、2級絹人絹ジャガード織機調整技能士合格
平成18年、森博多織㈱に入社
平成20年、伝統工芸士(製織部門)認定
現在は八寸・紗織物を中心に帯製造・織機保守・仕掛をやっています。
よりよいモノ作りができるよう日々研究しています。
また、後進の育成もしていきたいと思っています。